小田原映画祭の実行委員の方からこんなメールがありました。
『及川愛様
この度は、第3回小田原映画祭ショートフィルムコンテストにご応募いただきありがとうございました。
応募数114作品を審査したしました結果をご報告いたします。
及川愛監督作品「向こうの景色」は1次選考を通過いたしましたが、2次選考で残念ながら選外となりました。
今回の応募作品はどれもクオリティが高く、僅差となっております。
小田原映画祭の審査の特徴として、市民スタッフによる一般観客の目線での評価をしております。
今回以上に、次回作を期待するといった声もございます。
第3回終了と同時に第4回開催に向けて活動を開始いたします。
次回、新たな出会いがある様、期待してお待ち申し上げております。
小田原映画祭実行委員会 実行委員長 阿藤快』
残念ながら、入選はなりませんでしたが、一次を通過したことに満足してます。
キャストのみんなの協力のおかげです。
今回の反省点は短編映画にしては話しが大き過ぎたかな…というところです。
まぁ、いつか映画館で私の作品が上映されるのを夢見て、また映画作ろうと思います!
まぁ、報告までに…